野球日本代表が銅メダルに終わった理由を考える
今回のオリンピックで長嶋監督が結成した日本代表チームは銅メダルに終わった。誰もが認めた史上最強のチーム”長嶋ジャパン”、何故金を取れなかったのか?素人なりに考えてみた。
1、監督不在
長嶋監督が脳梗塞で倒れたことで指揮官を失った日本代表、このチームを扱えるのは長嶋監督を差し置いて誰も居なかったのだろう。
2、打撃不振
中村、高橋、和田、城島、福留、小笠原と日本屈指のスラッガーからの快音轟かず。カナダ、オーストラリアのピッチャーに完全にタイミングが合わなかったのは痛い。
3、キューバ戦勝利
予選でキューバに勝っちゃって気抜けたのか?
そこで!
私が監督となった場合の最高最強の代表メンバーを組んでみる。
1番 二塁手 大本彩乃(Perfume)
2番 左翼 Mako(BON-BON BLANCO)
3番 遊撃手 白石美帆
4番 右翼 乙葉
5番 三塁手 山本紗也加
6番 中堅 吉岡美穂
7番 一塁手 海老沢神菜(フルーツポンチ)
8番 捕手 田中麗奈
9番 投手 前田亜季
中継ぎ 長谷部優(dream)
抑え Anna(BON-BON BLANCO)
野手 釈由美子 近野成美(フルーツポンチ) 芳賀優里亜
遠藤久美子 深田恭子 SAYAKA
これなら勝てるでしょう。