松尾スズキの書く本が前より好きになっている。 人に内臓なでられているかの様な気持ち悪さ。狂気、エロ、グロ、見たくない人間のリアル。絶望。それでもやってくる明日。それを笑い飛ばす。とっても大人計画でした。テレビや映画には持ってない魅力ですよね…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。